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2015年3月 2日 (月)

新幹線に供給される電力の周波数は?

あと2週間弱で、北陸新幹線が開業されます。

そこで、今日は、新幹線に供給される電力の周波数について考えてみたいと思います。

この内容は、通訳ガイドとしても知っていていいかなと思います。

まず、日本では、大きく東日本と西日本で電力の周波数が異なります。

富士川(静岡県)と糸魚川(新潟県)を境界として、東日本では50Hz、西日本では60Hzです。

参考: 電源周波数地域(50Hz地域/60Hz地域)について | お知らせ:シャープ

この事を念頭に入れて考えてみます。

1.東北新幹線、上越新幹線、山形新幹線、秋田新幹線

  この4つの新幹線すべては、東日本にあるので、50Hzです。

2.九州新幹線

  西日本にあるので、60Hzです。

3.東海道山陽新幹線

  富士川で50Hzと60Hzに分かれますが、すべての区間で60Hzとなっています。

  富士川以東では、周波数変換器を設置しているようです。

4.北陸新幹線

  さて、新しく開業される北陸新幹線では、50Hzと60Hzが自動切り替えとなります。

  東京駅ー軽井沢駅: 東京電力の50Hz

  軽井沢駅ー上越妙高駅: 中部電力の60Hz

  上越妙高駅ー糸魚川駅: 東北電力の50Hz

  糸魚川駅ー金沢駅: 北陸電力の60Hz

  3回、周波数が切り替わり、富士川ー糸魚川の境界を3回またぐことになりますね。

参考にした記事: 3回変わる周波数・乗務員交代… 北陸新幹線「秘話」  :日本経済新聞

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