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2011年5月21日 (土)

標準時について考えてみた。

ゴールデンウイークにシンガポールへ行ったわけですが、シンガポールでの日の出と日の入りはそれぞれ、午前、午後7時ころでした。

シンガポールは北緯1度でほぼ赤道なので、太陽の出ている時間は年を通して6時間なので、日の入りと日の出はそれぞれ午前、午後6時ではないかと。

また以前、アメリカに行ったときも、朝の日の出が時間が日本にくらべて遅めだった記憶があります。

そこで、イギリスグリニッジ天文台からの時差として、各国の経度と計算状の標準時と実際の標準時について調査してみました。

東経は+、西経は-の時間

(  )内は夏時間の場合

地球の自転1回転(360度)で24時間なので、1時間に15度回転するので、それぞれの経度を15で割ると、計算状の標準時か算出できます。

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日本 東経135度(明石) +9時間←日本の標準時

    東経141度(札幌)  +9.5時間

    東経145度(根室)  +10時間

    東経127度(那覇)  +8.5時間

シンガポール 東経104度 +7時間→実際には+8時間で1時間進めている

香港             東経115度  +7.5時間→実際には+8時間

アメリカ太平洋標準時  西経75度   -5時間(-4時間)

アメリカ中部標準時    西経90度   -6時間(-5時間)

アメリカ東部標準時    西経105度  -7時間(-6時間)

アメリカ大西洋標準時 西経120度  -8時間(-7時間)

アラスカ標準時    西経150度  -10時間→実際には-9時間(-8時間)

ハワイ標準時      西経157度 -10時間(夏時間なし)

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アメリカでは、私の感覚には反し、計算上の標準時と一致しました。

私の感覚は、夏時間の時期だったのでしょうか?

シンガポールでは、時間を1時間進めています。

香港では、30分です。

シンガポールの標準時は、マレーシアに合わせたとか、香港に合わせたとかの説があるようです。

アラスカは、さすがに高緯度地域なので、普通でも1時間進めており、夏にはさらに1時間進めています。

さて、日本に着目すると、北海道で、明石の標準時を使うのに無理があるように思えます。

根室だと、明石より1時間時計を進めてもいいくらいです。

札幌は、香港を参考にすると、+10時間でもよいですね。

沖縄は、香港を参考にすると、明石に合わせてちょうどよいです。

アメリカなどの西欧諸国の高緯度地域と同様に、日本に夏時間(daylight saving time)を導入するならば、低緯度の沖縄は夏時間を適用せず、沖縄以外で時計を1時間進めるとよいのではと考えます。

春から秋にかけて、沖縄と時差が発生した場合、不都合はどれだけあるだろうか?

話は変わって、

今夏は、節電対策として、SONYでは、独自に夏時間を作り就業時間を1時間早めるようですが、どうでしょうか?

いままで6時に起きていたのが5時になると、生活リズムがくずれ、体調をこわす人続出かな?

フランスとイギリスで時差が1時間あり、ビジネス上不都合があると聞いたこともあります。

SONYの社内外でビジネス上、不都合が出ること間違いなしだと思います。

夏時間を実行するには、社会全体で行い、時計を1時間進めるのがよいと思います。

朝起きる時間は、6時は6時なのです。

日の出と日の入りの時間が1時間ずつ遅くなりますが。

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