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2010年1月11日 (月)

英語リスニング力強化術

マガジンアルク(アルクの会員誌)の2月号の中に「英語リスニング力強化術」という記事がありましたので紹介します。

リスニング力強化方法は、以前にも記事にしましが、まあ、共通点はあると再認識しました。

今回の方法は、英語塾「河野塾」代表の河野さんからの方法です。

では紹介します。

STEP1 Shadowing

 「スクリプトなし、声なし」:3回

 「スクリプトなし、つぶやき声」:3回

 「スクリプトあり、つぶやき声」:3回

 音のイメージとリズム感覚をつかむことを意識し、CDの音声に1~3単語程度遅れてついていく

STEP2 筆写

 英文を見て、その内容を2回書き取る。次の「暗唱」が難しいと感じる人は3回以上書きとるといいだろう。

 ディクテーションではなく、文字を目で見てそれを書き写します。書くことで各単語の配列などを印象づけ、次の暗唱を容易にする目的があります。

STEP3 暗唱

 黙読+語彙・文法・構文を確認

 センテンス暗唱:2回

 暗唱する時は、時間を設定して、時間が来たらやめるようにする。丸暗記が目的ではないからだ。

 語彙、文法、構文をしっかり理解することが重要です。

STEP4 音読

 ゆっくり→ふつう→はやく(1回目)→はやく(2回目)

 STEP3までの練習を踏まえネイティブスピーカーになったつもりで音読する。

STEP5 仕上げのShadowing

 「スクリプトあり、つぶやき声」;1回

 「スクリプトなし、つぶやき声」:2回

 STEP1で行ったShadowingからどの程度上達したかも確認する。

 できない部分があったら、さらに数回行ってもよい。

さらに、河野先生は、「語学学習は漆塗り」と例えています。

うるし塗は1回塗って出来上がりではなく、薄く何度も塗り重ねていきます。

語学学習も、完璧でなくていい。80%いや50%もマスターできなくても構いません。1%でもいいから、それを継続して積み重ねていくことのほうがずっと大切なのです。

ということです。

語学学習は勉強してもすぐに効果がでるものではありません。毎日毎日少しでもよいから継続することが重要ですね。

ところで、以前の強化方法を比較すると、共通点があります。

「音読」、「Shadowing」

リスニング力強化には、やはり音読が大切だと感じました。

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