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2009年9月11日 (金)

通訳案内士試験と新司法試験

今日の新聞によりますと、9月10日に、法科大学院修了者を対象にした新司法試験の合格発表がありました。

合格率は、過去最低の27.6%で、合格者は初めて前年を下回った2043人です。

2006年の初めての試験での合格率がなんと50%を若干下回ったくらいでした。

そういえば、その当時、通訳案内士もこのくらいの合格率だったらなーと思ったことを覚えています。

法曹界でも規制緩和で、弁護士の数を増やそうと努力されています。

通訳案内士もそうです。規制緩和でガイドの数を増やそうとしています。

しかしながら、両方とも国家試験である限り、なんでもかんでも合格とはいきませんね。

通訳案内士に限れば、以前よりは多少合格率はあがったようですが、依然として、難関の試験です。

今回の新司法試験でも、「法曹資格にふさわしい能力の有無」で合格を判断されたようです。

これは、正しいと思いますし、通訳案内士試験にも当てはまります。

それにしても、通訳案内士試験の合格発表が、新司法試験の合格発表と同様に新聞などに取り上げられる日は来るのでしょうか?

是非、来てほしいと願い続けます。

うーん、いまいち人気がありませんね。

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通訳案内士国家試験」カテゴリの記事

コメント

こんにちは!

司法試験とガイド試験との比較は面白いですね。

司法試験の場合、私人の権利義務に関しての業務が
主となるため求められるものが高いと思います。で
すから前提条件として一定の合格率を先に提示して
試験制度を作ることはおかしな結果を招くことにな
るのではないでしょうか。確かに今回発表されてい
た合格率は当初の計画とはずいぶんかけ離れてしま
ってますが、それはそれでよしとすべしでしょう。

一方ガイド試験の場合、語学力というのは本当にあ
いまいです。一定の高い語学力は必要ですが、その
さし示す高度の語学力とはどの程度なのか?それが
きちんと線引きしづらいです。実際に私もガイド以
外で仕事をしたことがありますが、実際問題理解力
が問われることが多く、試験云々以前の問題もある
のかな?と感じました。それにガイド試験に合格し
なければ通訳してはいけないわけではない、という
のは大きな要因ではないでしょうか。。

ニャロメ老師さん、こんばんは。
この記事を書いたのは、通訳案内士国家試験の合格発表も新聞に載らないかなーと思っただけです。
それに、同じく規制緩和の影響で合格者が増えていると同じような現象が起きているからちょっと記事にしてみました。

一般的に通訳と呼ばれるものは、特に資格がなくとも出来ますね。しかしながら、通訳案内士(通訳ガイド)は違います。ちゃんと国家試験に合格できないと仕事に就くことが出来ません。
一般的な通訳と通訳案内士(通訳ガイド)は異なります。
通訳案内士(通訳ガイド)は、日本の文化や歴史など日本固有のものを正確に世界の人々に伝えて、日本固有のものを保護するという意味で国家資格なのです。
仮に、一般の通訳さんが、日本の文化や歴史を外国人に説明して、報酬を受けているのは違法になります。

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